A. B. C-Zメンバー脱退の真相|河合郁人の理由と4人体制の現在

A. B. C-Zメンバー脱退の真相|河合郁人の理由と4人体制の現在

卓越したアクロバットと圧倒的なライブパフォーマンスでファンを魅了し続けてきたアイドルグループ、A.B.C-Z。デビュー以来、鉄壁のチームワークを誇ってきた彼らですが、中心メンバーの脱退という大きな転機を経験しました。グループの顔としてバラエティ番組などでも多大な存在感を放っていた河合郁人の脱退劇は、エンタメ界やファンの間に大きな衝撃を与えました。

グループの歴史を振り返ると、前身ユニット時代からのメンバー変遷や、メンバーそれぞれが抱く将来像の違いなど、さまざまなドラマが存在します。本記事では、河合郁人がグループを離れた決定的な理由や脱退当時のリアルな反響、そして橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一の4人で力強くリスタートを切った現在の活動状況と評判について、事実関係をもとに徹底解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:河合郁人は2026年12月21日をもってグループを脱退し、「MC・タレントとして40歳までに冠番組を持つ」という個人の夢に向かってソロ活動へ専任した。
  • 要点2:事務所を退所する形ではなくSTARTO ENTERTAINMENTに残留しての円満脱退であり、メンバー間でも十分な対話を重ねた末の前向きな決断だった。
  • 要点3:現在のA.B.C-Zは4人体制でグループの武器である歌・ダンス・アクロバットを再強化し、解散の噂を一蹴する盤石なパフォーマンスで高い評価を獲得している。

【脱退の真相】河合郁人はなぜグループを離れたのか?発表時期と決断の背景

グループ結成以来、MCやまとめ役としてグループを牽引してきた河合郁人の脱退が公式発表されたのは、2026年9月21日のことでした。そして同年12月21日、東京・帝国劇場で開催された舞台『ABC座星(スター)劇場2026 〜5 Stars Live Hours〜』の千秋楽をもって、惜しまれつつグループ活動にピリオドを打ちました。

脱退を決断した最大の理由は、「40歳までに自身がメインMCを務める冠番組を持つ」という明確な目標に全力を注ぐためです。テレビ番組のコメンテーターやバラエティタレントとしての需要が急増する中で、グループ活動とソロのタレント業を両立させる難しさに直面した結果、中途半端な形でグループに籍を置き続けるのではなく、退路を断って自らの夢に挑む道を選びました。

一部で囁かれたような不仲やトラブルによるものではなく、メンバー一人ひとりと何度も真摯に話し合いを重ねた上での決断でした。事務所を退所せずSTARTO ENTERTAINMENTに所属したまま個人活動に専念するという選択からも、グループと個人の双方が納得した上での前向きなステップであったことが分かります。

【歴代メンバーの変遷】前身ユニット「A.B.C.」から5人体制デビューまでの歴史

A.B.C-Zの歴史は長く、そのルーツは2001年に結成されたジャニーズJr.内ユニット「A.B.C.(Acrobat Boys Club)」に遡ります。初期の前身ユニットには、現在のメンバーである五関晃一、戸塚祥太、塚田僚一、河合郁人のほかにも、時期によって東新良和や越岡裕貴(現ふぉ〜ゆ〜)、増田貴久(現NEWS)などが参加するなど、メンバーの入れ替わりを繰り返しながらスキルを磨いていました。

2008年8月、圧倒的な歌唱力と若きスター性を持つ橋本良亮が加入したことで、ユニット名は「A.B.C-Z」へと改名。ここから伝説の5人体制がスタートします。

下積みの長さを乗り越え、2012年2月1日にジャニーズ史上初となるDVDシングル『Za ABC〜5stars〜』でメジャーデビューを果たしました。先輩グループのバックダンサーとして培った職人肌のパフォーマンスと、命がけとも言えるアクロバット演出は、ジャニーズの伝統を継承する唯一無二のアイデンティティとして確立されていきました。

渡辺 美咲
Penulis

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。