「お堅い地銀」のイメージ崩壊?西日本シティ銀行×BeRealの異色コラボで辰川蒔奈が見せた“加工なし”の素顔がバズる理由
西日本シティ銀行 bereal 辰川蒔 奈のコラボレーションが、いまSNS上で異例のバズを引き起こしている。地方銀行という堅実なイメージを覆すこのプロジェクトは、リアルな日常を切り取るSNS「BeReal」を舞台に、Z世代から絶大な支持を集めるモデル・女優の辰川蒔奈を起用したことで始まった。
これまでSNSマーケティングといえば作り込まれた広告が主流だったが、今回の西日本シティ銀行 bereal 辰川蒔 奈による取り組みは、加工なしの「通知から2分以内」というリアルな日常の切り取りに特化しており、若年層の共感を呼んでいる。
なぜ今、地方銀行が「BeReal」なのか?
金融機関のプロモーションといえば、かつてはテレビCMやカチッとしたパンフレットが定番だった。しかし、スマホネイティブ世代にとって、それらは「遠い世界の広告」に過ぎない。西日本シティ銀行が踏み切ったのは、そんな若者たちのプライベート空間に極めて近いSNSへの参入だ。加工フィルターを通さない、嘘のつけないプラットフォームで発信すること自体が、業界内では極めて異例の挑戦とされている。
辰川蒔奈が体現する「飾らないローカルライフ」の魅力
福岡を拠点に活動し、同世代から圧倒的な支持を得ている辰川蒔奈。彼女の魅力は、作られた美しさではなく、等身大の親しみやすさにある。今回の企画では、彼女が福岡の街並みや、ふとした日常の瞬間をBeRealのルール通りに投稿。銀行の制服姿で不意に送られてくる通知に対応する姿など、ファンでさえ見たことのない「リアルな一面」がタイムラインを賑わせている。