カレーチェーン最大手「カレーハウスCoCo壱番屋(通称ココイチ)」を訪れると、誰もが一度は妄想する究極の贅沢があります。それが、メニューに並ぶトッピングをすべて追加する「全部乗せ」です。SNSや動画配信サイトのチャレンジ企画でも定期的にトレンド入りする伝説の注文スタイルですが、度重なる価格改定を経た現在、実際に頼むといくらかかるのでしょうか。
具材の種類から総カロリー、総重量、さらには店舗に迷惑をかけずに注文するためのリアルな手順まで、ネット上に飛び交う噂の真相を交えながら徹底調査しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】- 要点1:ココイチの常設全トッピング(約40種類以上)を合わせた「全部乗せ」の総額は約22,000円〜26,000円前後に達する。
- 要点2:総重量は約5.5kg〜6.5kg、推定総カロリーは成人の約1週間分に相当する14,000〜16,000kcal超という驚異のボリューム。
- 要点3:食材の在庫確保や調理オペレーションの都合上、いきなりの来店注文は原則NGで事前の電話予約・相談が不可欠である。
【2026年最新】CoCo壱の「全部乗せ」総額はいくら?トッピング全種注文の驚愕価格
ココイチで基本となるポークカレー(ライス300g)に、現在販売されているレギュラーのトッピングをすべて追加した場合、ココイチ全部乗せの総額はおよそ22,000円〜26,000円前後となります。
かつては「1万円前後で頼めるデカ盛りの夢」と語られていた時期もありましたが、近年の原材料費や物流コストの高騰に伴う「CoCo壱番屋メニューの価格改定」が段階的に実施された結果、合計金額は2万円の大台を大きく突破しました。さらに、期間限定トッピングや地域限定メニュー、追加ソース(芳醇ソースやハッシュドビーフソース等)まで含めると、一食で30,000円近くに達するケースも珍しくありません。
ポークカレー単体であれば600円前後で手軽に楽しめるココイチですが、全種類のトッピングを重ねることで、高級フレンチのフルコースや老舗料亭の会席料理に匹敵するプレミアムな価格へと跳ね上がります。
【推定15,000kcal超】全部乗せの総重量とカロリーの凄まじい実態
驚くべきは金額だけではありません。実際にトッピングを全種類盛り付けた際のインパクトは、視覚・体感ともに規格外です。
まず「CoCo壱全部のせの重量」を計測すると、基本のライス(300g)とカレールー(約240g)に加え、揚げ物・肉類・魚介類・野菜・各種チーズやタマゴなどが山積みにされるため、総重量はおよそ5.5kg〜6.5kg以上に達します。これは一般的なファミリー向けオードブル盛り合わせ2台分を優に超えるスケールです。
さらに気になる「CoCo壱全部のせのカロリー」ですが、各具材の公表値を合算すると推定14,000kcal〜16,000kcal超という驚異的な数値を叩き出します。成人男性の1日あたりの推奨摂取カロリー(約2,200〜2,600kcal)と比較すると、実に約6〜7日分(約1週間分)のエネルギーを一皿(あるいは複数皿)で摂取することになります。
ロースカツやチキンカツ、メンチカツ、フライドチキンといった高カロリーな揚げ物群に加え、チーズやタルタルソース、スクランブルエッグなどの脂質が凝縮されているため、ひと口ごとに強烈な満腹感が押し寄せるモンスターメニューと言えます。