登利平の全メニューと松竹の違い徹底比較!テイクアウト&店内完全ガイド

登利平の全メニューと松竹の違い徹底比較!テイクアウト&店内完全ガイド

群馬県民のソウルフードとして半世紀以上にわたり圧倒的な支持を集め、現在では全国のテレビ番組や映画ロケ弁としても絶大な知名度を誇る「上州御用鳥めし 登利平」。甘辛い秘伝のタレとしっとり仕上げられた鶏肉、そしてタレが染み込んだ国産米の絶妙な三位一体は、地元民のみならず県外のファンをも虜にし続けています。

テイクアウト弁当の定番から、居酒屋・食事処としても機能するレストラン店舗限定の本格御膳、さらには予約・配達システムに至るまで、登利平の利用シーンは広がっています。今回は、初めて訪れる方が必ず悩む「松」と「竹」の肉質や味わいの決定的な違いを中心に、最新のメニューラインナップ、値段、カロリー情報、知っておくべき注文の裏ワザまで徹底的に取材・分析しました。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:看板商品「鳥めし弁当」の松と竹の最大の違いは「肉の部位」。竹はあっさりムネ肉のみ、松はムネ肉とコク深いモモ肉の2種盛り合わせ。
  • 要点2:テイクアウトだけでなくレストラン併設店では、揚げたてのから揚げ定食や鳥めし御膳、うどんセットなど充実した店内限定メニューを展開。
  • 要点3:ドライブイン・駅ナカ・路面店など群馬・埼玉・栃木を中心とした店舗網があり、大口注文や事前WEB・電話予約を賢く使うことで待ち時間をゼロにできる。

【徹底解剖】登利平の看板「上州御用鳥めし」松と竹の決定的な違い

登利平を語る上で避けて通れない最大のテーマが、看板商品である「上州御用鳥めし(竹)」と「上州御用鳥めし(松)」の比較です。店頭のレジ前でどちらを選ぶべきか迷った経験を持つ方も少なくないはずです。公式発表の仕様および実食調査から判明した決定的な違いを解説します。

最大の違いは使用されている鶏肉の「部位」と「調理法」にあります。「竹」は薄くスライスされた鶏ムネ肉のみを使用しています。「ムネ肉=パサつく」という先入観を覆す極限のしっとり感が特徴で、秘伝の醤油ダレをたっぷりと吸い上げた上品な後味を堪能できます。脂っこさが一切ないため、女性やシニア層、最後の一粒まで軽やかに食べ切りたい方に熱烈な支持を得ています。

一方の「松」は、薄切りのムネ肉に加え、厚みのある鶏モモ肉の照り焼きが贅沢に合い盛りされています。モモ肉ならではのジューシーな脂の旨味と皮目の香ばしさが加わることで、一口ごとに異なる食感とコクのグラデーションを楽しむことができます。ガッツリとした満足感を求める層や、2つの部位を食べ比べたい欲張りなニーズには「松」が適しています。

秘伝のタレは、創業以来継ぎ足し守られてきた本醸造醤油ベースの甘辛ダレ。ご飯にはあらかじめタレが均等にまぶされており、冷めても米粒が硬くならず、タレの塩気と米の甘みが絶妙な調和を保つよう綿密に計算されています。

【2026年最新】登利平のテイクアウト弁当&店内レストランメニュー一覧・価格表

登利平では、持ち帰り専門の売店と、ゆったりと食事ができるレストラン併設店舗の2つの営業形態を展開しています。主要なテイクアウト弁当および店内限定メニューのスペックと価格、特徴を一覧表にまとめました。

メニュー名価格帯(税込目安)提供形態・カロリー目安編集部の見解・おすすめポイント上州御用鳥めし弁当(竹)約800円前後テイクアウト / 約690kcal登利平の原点。薄切りムネ肉の柔らかさとタレ飯のバランスが究極。上州御用鳥めし弁当(松)約900円前後テイクアウト / 約770kcalムネ肉+モモ肉のダブル盛り。食べ応えとコクを重視するならこれ一択。ソースかつ弁当約950円前後テイクアウト / 約850kcal上州名物のチキンカツにウスター系特製ソースが染みた隠れ人気商品。から揚げ弁当約900円前後テイクアウト / 約880kcal竜田揚げ風のサクサク大ぶりな鶏唐揚げ。下味がしっかり染みた逸品。うなぎ弁当(竹・松)約2,200円〜3,500円テイクアウト / 約750〜900kcal厳選された鰻をふっくら香ばしく焼き上げたハレの日向けの豪華重。鳥めし御膳(店内限定)約1,300円〜1,600円店内レストラン / 定食セット出来立ての鳥重に小鉢、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁が付く贅沢セット。鳥串・焼き鳥各種(単品)1本 約160円〜200円テイクアウト / 店内両対応皮、もも、つくねなど。夕食のおかずやお酒のつまみとして根強い需要。

持ち帰り弁当の価格帯は800円〜1,000円前後に集中しており、コストパフォーマンスの高さは群馬県内外でトップクラスです。また、レストラン店舗では「鳥めし重」単品だけでなく、冷たい上州うどんや温かいそばがセットになった麺類セットや、季節限定の鍋御膳なども提供されています。

中村 さくら
Penulis

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。