広瀬すずの学生時代を総力取材!中学高校の秘話と卒アルの真相に迫る

広瀬すずの学生時代を総力取材!中学高校の秘話と卒アルの真相に迫る

日本を代表するトップ女優として映画やドラマの最前線を走り続ける広瀬すず。圧倒的な透明感と繊細な表現力で数々の映画賞を総なめにしてきた彼女ですが、その唯一無二の存在感を形作った原点は、濃密な学生時代にあります。

地元・静岡で泥臭く白球を追ったバスケ少女時代から、雑誌『Seventeen』での鮮烈なモデルデビュー、そして学業と芸能活動の両立に苦闘した高校時代まで、彼女の青春期には数多くのドラマが存在しました。本名にまつわる逸話やネット上で伝説と称される卒アル写真、大学へ進学しなかった胸の内まで、その足跡を詳しく紐解きます。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:中学時代は静岡市立清水第八中学校でバスケットボール部に所属し、東海大会出場を目指して汗を流す本格派の体育会系少女だった。
  • 要点2:高校は通信制のあずさ第一高等学校へ進学し、過密な撮影スケジュールを縫って学業を両立させ、無事に卒業を果たした。
  • 要点3:高校卒業時に大学進学を選ばず、不退転の覚悟で女優業一本に絞った決断が現在の輝かしいキャリアへとつながっている。

【中学時代】静岡市立清水第八中学校でのバスケ部秘話と本名「大石鈴華」

広瀬すずの出身中学校は、地元である静岡県の静岡市立清水第八中学校です。芸能界入りする前の彼女は、華やかな世界とは対照的に、日焼けを気にせずスポーツに打ち込む快活な少女でした。

小学生の頃から始めたバスケットボールに夢中で、中学でも迷わずバスケ部へ入部。ポジションは司令塔であるポイントガード(PG)を務めていました。小柄ながら持ち前のスピードと敏捷性を活かしてチームを牽引し、休日も朝から夕方まで体育館で練習に明け暮れる日々を過ごしていたといいます。負けず嫌いな性格はこの時代に培われたもので、試合に敗れた際には人目をはばからず涙を流すほど熱狂していました。

なお、彼女の本名は大石鈴華(おおいし すずか)です。地元静岡では当時から「飛び抜けた美少女がいる」と有名でしたが、本人は目立つことを好まず、部活の仲間たちと飾らない笑顔で過ごす普通の学生生活を何よりも愛していました。

【デビュー秘話】Seventeen専属モデル時代と静岡・東京を往復した日々

運命が大きく動き出したのは、中学2年生だった2012年の夏です。実姉である広瀬アリスが専属モデルを務めていた縁で事務所関係者の目に留まり、ティーン向け雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」に応募。応募総数6,515人の中から見事にグランプリに選出されました。

華々しいデビューを飾ったものの、中学卒業までは活動拠点を東京へ移さず、実家のある静岡から新幹線で撮影に通う生活を継続。金曜日の授業が終わると駅へ向かい、東京で撮影をこなして日曜日の夜に帰宅、月曜日の朝には再び中学校の教室に座るという過酷なスケジュールをこなしていました。

当時のインタビューでは、「バスケ部の練習を休みたくない」と葛藤した胸中も明かされています。部活仲間との絆を大切にしながら、モデルとしてのプロ意識を徐々に芽生えさせていった時期でした。

橋本 菜々子
Penulis

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。