さよなら エレジー コード 簡単な弾き方を探しているアコギ初心者に向けて、今なお圧倒的な支持を集める名曲の演奏術を分かりやすく紐解いていく。俳優としてもトップを走る菅田将暉が2018年にリリースした代表曲「さよならエレジー」は、エピックレコードジャパンから世に送り出されて以来、J-POPシーンの金字塔として今もなお愛され続けている。アコースティックギター1本で疾走感あふれるサウンドを再現できるため、ギターを買ったばかりの人が最初に挑戦する曲としても絶大な人気を誇る。
日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』の主題歌として山﨑賢人が主演を務めた劇中を鮮やかに彩ったこの楽曲は、作詞・作曲を親友の石崎ひゅーいが手がけたことでも知られる。SpotifyやYouTubeといったストリーミングサービスでは現在も驚異的な再生数を更新中であり、Huluでのドラマ再配信を機に再び注目が高まっている。難しそうに聞こえるFコードなどの壁を避けてさよなら エレジー コード 簡単アレンジを取り入れれば、コードチェンジのコツさえ掴めばたった3分でサビまで弾けるようになるのが最大の魅力だ。最新の音楽配信業界でもカバー動画が絶えない理由を、具体的な押さえ方とともに見ていこう。
菅田将暉の大ヒット曲「さよならエレジー」が今も愛される理由
疾走感あふれるメロディと切ない歌詞。2018年の発表から年月が経った今もなお、カラオケや弾き語りシーンでトップクラスの人気を誇るのが菅田将暉の「さよならエレジー」だ。作詞・作曲を手掛けた石崎ひゅーい独特のエモーショナルな世界観と、菅田の力強い歌声が融合した本作は、リリース直後から音楽チャートを席巻した。
山﨑賢人が主演した日本テレビ系ドラマ『トドメの接吻』のテーマソングとしても強い印象を残した。現在もHuluでの一挙配信やYouTubeでのセッション動画を通じ、若い世代のリスナーが絶え間なく流入している。エピックレコードジャパンからリリースされた原曲のアコースティックギターを押し出したサウンドは、J-POPにおけるロックアコギの金字塔と言っても過言ではない。
3分で弾ける!初心者向けCapo設定と基本コードの押さえ方
ギターを手にしたばかりの初心者が一番知りたいのは、どうすれば最短で「さよならエレジー」を弾けるようになるかという点だろう。答えはシンプル。カポタスト(Capo)を2フレットに装着することだ。
原曲のキーはF#mだが、Capo 2に設定することで、キーをEm(イー・マイナー)として演奏できるようになる。使うメインのコードはわずか4つ。Em、C、D、G。これだけだ。基本コードの押さえ方を指一本ずつ確認してみよう。
まずEmは、人差し指と中指(または中指と薬指)で5弦2フレットと4弦2フレットを押さえるだけ。開放弦の響きが美しく、最も簡単に音を出せる。続いてCコードは、1弦開放、2弦1フレット(人差し指)、3弦開放、4弦2フレット(中指)、5弦3フレット(薬指)。Dコードは1〜3弦を中心に三角形を作るイメージで押さえる。Gコードは、6弦3フレット、5弦2フレット、1弦3フレット。この4つの循環を覚えるだけで、たった3分でサビのコード進行を指になじませることができる。