K-Popトレカのサイズは何Mm?特典別の違いとぴったりスリーブ保護術

K-Popトレカのサイズは何Mm?特典別の違いとぴったりスリーブ保護術

K-POPファンダムにおいて、アルバム開封の醍醐味でありコレクションの主役となる「フォトカード(通称:トレカ)」。推しを引き当てた瞬間の歓喜も束の間、多くのファンが直面するのが「手持ちのスリーブに入らない」「バインダーのポケットで余白が余りすぎる」というサイズ問題です。

一見するとどれも同じに見えるK-POPのトレカですが、実は公式アルバム封入品、ラッキードロー(ラキドロ)、店舗別購入特典、コンサートグッズなどでミリ単位の寸法差が存在します。大切な推しのトレカを傷や湿気、紫外線から守り抜き、美しく保管するためのサイズ知識と最適な保護アイテムを徹底解説します。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:K-POPの公式アルバム封入トレカの標準寸法は「55mm × 85mm」(クレジットカードとほぼ同等)。
  • 要点2:ラキドロ(PVC製)やヨントン特典、ミニフォトなどは規格が異なるため、厚みや縦横比に応じたスリーブ選びが必須。
  • 要点3:日常保護には56×87mmスリーブ、持ち歩きやデコにはB8硬質ケース、長期保存にはノンPVC・アシッドフリー素材のバインダーリフィルが最適解。

【公式規格】K-POPトレカの寸法は何ミリ?基本となる55×85mmの真実

K-POPアイドルのアルバムに封入されているフォトカードの公式サイズは「55mm × 85mm」が業界標準となっています。これは国際規格のクレジットカード(85.6mm × 53.98mm)や日本の免許証とほぼ同一の比率です。

HYBE、SMエンターテインメント、JYPエンターテインメント、YGエンターテインメントなど主要事務所の通常アルバム(CD・デジパック等)に付属するトレカの9割以上はこの55×85mm規格で作られています。ただし、製造ロットや断裁工程の都合上、0.5mm〜1mm前後の個体差が生じるケースは珍しくありません。

なお、日本の一般的なトレーディングカードゲーム(TCG)と比較すると、ポケモンカードやワンピースカードなどの「レギュラーサイズ(63×88mm)」より横幅が8mm細く、遊戯王などの「スモールサイズ(59×86mm)」よりもさらに一回りスリムな設計になっています。そのため、日本のTCG用サプライをそのまま流用すると横幅が大きく余ってしまいます。

特典やグッズでサイズが変わる?ラキドロ・ヨントン・ミニフォトの落とし穴

K-POPトレカを集める上で最も注意したいのが、購入ルートやイベント限定で配布される特殊トレカのサイズ違いです。

まず、韓国のCDショップやポップアップストアで開催されるK-POPラキドロ特典トレカのサイズは、通常の紙製トレカと同じ55×85mmであることが多いものの、素材が厚手のPVC(プラスチック)やアクリル製になっている場合があります。厚みが0.8mm〜1mm程度あるため、通常のジャストサイズスリーブに無理やり押し込むと角折れやスリーブの破断原因になります。

また、サウンドウェーブ(Soundwave)、メイクスター(Makestar)、ウィズミュー(withmuu)などで配布されるヨントン特典トレカのサイズも基本は55×85mmですが、ショップ独自の裁断により縦が86mmあったり、四隅の角丸(アール)の角度が異なったりすることが多々あります。

さらに注意が必要なのが、ライブグッズの定番であるK-POPミニフォトカードのサイズ違いです。BTSやSEVENTEEN、TOMORROW X TOGETHERなどのミニフォトは一般的に「70mm × 100mm」前後の大判サイズで作られており、通常のトレカスリーブやバインダーには一切入りません。手に入れたカードの種類に応じたサイズ識別が最初のステップとなります。

鈴木 陽菜
Penulis

鈴木 陽菜

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