千葉県富津市の広大な自然に抱かれるマザー牧場。その雄大なロケーションを最高のアングルから体感できるアクティビティとして圧倒的な人気を誇るのが、空中散歩アトラクション「ファームジップ」です。緑豊かな鹿野山の稜線と牧場のパノラマビューを眼下に眺めながら一気に滑走するスリルと爽快感は、一度体験すると忘れられない格別のひとときをもたらしてくれます。
しかし、いざ現地へ足を運ぶとなると「料金はいくらかかるのか」「子どもの身長や体重制限に引っかからないか」「休日の待ち時間はどの程度発生するのか」といった疑問や不安が浮かぶ方も少なくありません。今回は2026年最新の現地レギュレーションや運用情報をもとに、ファームジップを120%楽しむためのポイントを余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】- 要点1:ファームジップは全長340mのワイヤーを一気に滑空する人気アトラクションで、1回あたり1,500円で体験可能。
- 要点2:利用には「身長120cm〜200cm」「体重25kg〜100kg」「小学生以上」といった明確な搭乗基準があり、動きやすい服装とスニーカーが必須。
- 要点3:休日は60分以上の待ち時間が発生し当日受付枠が早期終了することもあるため、午前中の早い時間帯に山の上エリアで受付を済ませるのが鉄則。
【2026年最新】マザー牧場「ファームジップ」の魅力と基本スペック|距離や所要時間は?
マザー牧場の「山の上エリア」に設置されたファームジップは、標高約300メートルの高台から牧草地や房総半島の山並みに向かってワイヤーロープを滑り降りる大迫力のジップラインです。滑走距離は全長約340mに達し、関東近郊の観光牧場に常設されたアクティビティとしては屈指の長さを誇ります。
スタート台に立ちハーネスを装着すると、視界を遮るもののない大パノラマが広がります。スタッフの合図とともに空中へ飛び出した瞬間、時速30〜40km前後の心地よいスピード感とともに、まるで鳥になったかのようなフライト感覚を味わえます。実際の飛行時間は約30秒〜40秒程度ですが、体感時間はそれ以上に濃密で、風を全身に浴びながら眺める景色は圧巻のひと言です。
スタート前の安全講習やハーネスの装着点検、ゴール地点での着地・装備返却を含めた全体の所要時間は約15分〜20分を見込んでおくとスムーズに行動できます。
利用料金とお得な割引情報|チケット購入と予約の手順
ファームジップを体験する際の利用料金は1回あたり一律1,500円(税込)です。マザー牧場への入場料(大人1,500円、小人800円)とは別にアトラクション専用チケットが必要となります。
チケットの事前予約システムは導入されておらず、現地「山の上エリア」のファームジップ受付棟での当日先着順受付が基本ルールです。Webでの事前日時指定予約は実施されていないため、当日の入場後に直接窓口へ向かい、受付手続きを行う必要があります。
なお、少しでもコストを抑えて楽しみたい場合は、事前購入可能なマザー牧場入場チケットの前売り電子クーポンや、特定のアソビュー・じゃらん等で配布される観光割引クーポンを活用して入場料側を節約するのが賢い方法です。入場口で手に入る「わくわくランド(遊園地)」の共通利用券や回数券とは運用が異なる場合があるため、専用受付での確認をおすすめします。