シンガポールのアイコン「マリーナベイ・サンズ」最上階で世界中のセレブリティを魅了してきた統合型ルーフトップレストラン&バー『CÉ LA VI(セラヴィ)』。そのDNAを受け継ぎ、東急プラザ渋谷の17階・18階に誕生した『CE LA VI TOKYO』は、渋谷のパノラマビューを一望できる大人の社交場として確固たる地位を築いています。
非日常を味わえる絶景スポットとしてSNSやメディアを賑わせる一方、初訪問のハードルとして浮上するのが「ドレスコードに引っかからないか」「クラブタイムの年齢制限や入場条件は厳しいのか」「テラス席の予約や予算はどのくらいか」といった疑問です。現地取材と最新の利用客データをもとに、失敗しないための攻略法を徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】- 要点1:ドレスコードは「スマートカジュアル」が基本。過度な軽装(サンダル・タンクトップ・ジャージ等)は入場拒否の対象。
- 要点2:ランチ予算は4,000円〜6,000円、ディナーは12,000円〜20,000円前後。テラス席確約は事前予約が鉄則。
- 要点3:17階のクラブラウンジは20歳以上の年齢制限があり、写真付き身分証明書の提示が必須となる。
【入場拒否を防ぐ】CE LA VI TOKYOのドレスコードと年齢制限のリアル
訪れる前に最も注意したいのが、入場時のチェック体制です。せっかく予約を取って足を運んでも、規定を満たしていなければエントランスで入場を断られるケースが珍しくありません。
フロアや時間帯を問わず、全体の基準はスマートカジュアルに設定されています。日中のランチやカフェ利用であれば比較的リラックスした服装でも入店可能ですが、以下のアイテムは昼夜を問わず厳禁と心得ておきましょう。
【NGとされる服装・アイテム例】
・ビーチサンダル、シャワーサンダル、クロックスなどのラフな履物
・男性のタンクトップ、ランニングシャツ、ノースリーブ
・スウェットパンツ、トレーニングウェア、ジャージ類
・泥汚れのある作業着、過度な露出のある衣服
男性なら襟付きシャツやポロシャツ、清潔感のあるジャケットにスマートなスニーカーや革靴の組み合わせが無難です。女性はきれいめのワンピースやブラウスにヒール、パンプスを合わせるスタイルが周囲の空気感にも馴染みます。
また、17階の『CÉ LA VI CLUB LOUNGE』で開催されるナイトタイムイベントは20歳未満の入場が固く禁止されています。入店時には運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなど「顔写真付きの公的身分証明書」によるIDチェックが徹底されているため、スマートフォンの写真や学生証ではなく原本の携帯を忘れないようにしてください。
【ランチ&ディナー予算】CE LA VI 渋谷の料金体系と人気メニュー
贅沢な眺望とアジアンフュージョン料理が楽しめるセラヴィですが、時間帯や利用フロアによって客単価は大きく変動します。来店後のミスマッチを防ぐため、目安となる予算感を整理しました。
18階のファインダイニング『CÉ LA VI RESTAURANT』のランチタイムは、前菜・メイン・デザートが選べるプリフィクスコースが中心で、予算はおひとり様4,000円〜7,000円程度。気軽にカジュアルなアジアンバーガーやカクテルを楽しみたい場合は、17階の『BAO by CÉ LA VI』を利用すれば、2,500円〜4,000円前後で軽食と絶景を堪能できます。
一方、夜の帳が下りるディナータイムは本格的なコースやアラカルトが主役となります。シェフが手掛けるモダンアジアンディナーは12,000円〜25,000円前後が相場です。これに加えて10%のサービス料や深夜チャージが発生する場合があるため、ワインやオリジナルカクテルを数杯楽しむなら、1人あたり15,000円〜20,000円を想定しておくと安心です。