ファーストレディ・石破佳子さんの知られざる素顔と軌跡――「昭和のキャンパスの華」が歩んだ激動の半生
石破 佳子 若い 頃の姿が、今改めてSNSやメディアで大きな注目を集めています。現首相・石破茂氏の夫人として、抜群の安定感と親しみやすさで国民的な人気を博す彼女ですが、その若かりし日の美貌と知性は、当時から群を抜いていました。
慶應義塾大学法学部での出会いから始まった二人のラブストーリーは有名ですが、同窓生たちの間でも石破 佳子 若い 頃の輝きは語り草となっており、まさにキャンパスのマドンナ的存在だったと言われています。
慶應キャンパスのマドンナ:才色兼備を地で行く学生時代
昭和の香りが残る1970年代後半の慶應義塾大学。法学部法律学科の教室で、ひときわ目を引く女性がいました。それが、のちにファーストレディとなる中村佳子さん(旧姓)です。
東京・女子学院高校という名門進学校を卒業し、慶大へと進んだ彼女は、単に美しいだけでなく、非常に聡明で快活な性格でした。当時の知人は「派手ではないけれど、育ちの良さがにじみ出るような上品さがあり、男子学生たちの憧れの的だった」と振り返ります。ドイツ語の講義で同席した石破茂氏が、彼女に一目惚れしたというエピソードも納得の魅力が、そこにはありました。
一度は断ったプロポーズ?石破茂氏とのドラマチックな恋の始まり
二人の関係は、最初から順風満帆だったわけではありません。大学卒業時、石破茂氏は意を決して彼女にプロポーズに近い告白をします。しかし、佳子さんの返答は「お友達のままでいましょう」というものでした。
彼女は卒業後、大手化学メーカーである昭和電工に就職し、自立した女性としてのキャリアを歩み始めます。一方の石破氏も三井銀行(当時)に就職。それぞれの道を歩み、一度は途切れたかに見えた縁でした。しかし、運命の歯車は石破氏の父・二朗氏の死去によって再び動き出します。政界入りを決意した石破氏のもとへ、佳子さんが弔問に訪れたことをきっかけに、二人の距離は急速に縮まっていきました。