かつて国民的人気を誇ったアイドルグループ「KAT-TUN」のメンバーとして一世を風靡し、大ヒットドラマ『リーガル・ハイ』では草の者・加賀蘭丸役として俳優としても高い評価を集めた田口淳之介。2016年のグループ電撃脱退、そして2019年の逮捕劇という激動の荒波をくぐり抜けた彼は、いまどこで、どのような日々を送っているのでしょうか。
2026年を迎えた現在、彼は「日本プロ麻雀協会」に所属する本格派のプロ雀士として確固たる居場所を築き、同時にインディーズでの音楽活動やライブ配信など多方面で再起を果たしています。脱退の真相から小嶺麗奈氏との現在の関係性、気になる収入源まで、波乱万丈な歩みの全貌を徹底追跡します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】- 要点1:2026年現在は「日本プロ麻雀協会」所属のプロ雀士として本格活動し、麻雀界と音楽・エンタメを横断する独自のポジションを確立している。
- 要点2:KAT-TUN脱退の真相は30歳を目前にした方向性の模索と個人の生き方の選択であり、小嶺麗奈氏とは逮捕後も深い絆で結ばれた関係を維持している。
- 要点3:逮捕のどん底から地道な活動再開を果たし、ファンコミュニティ、麻雀イベント、配信事業など多角的な収入源で自立した活動を継続中である。
【波乱の歩み】田口淳之介のプロフィールとKAT-TUN時代から現在までの経歴
田口淳之介は1985年11月29日生まれ、神奈川県出身。1999年にジャニーズ事務所へ入所し、2001年に結成されたKAT-TUNのメンバーに選ばれました。2006年のメジャーデビューシングル『Real Face』がミリオンセラーを記録するなど、瞬く間にトップアイドルの座へ駆け上がります。180cmを超える長身と抜群のダンススキル、そして「入口、出口、田口でーす!」という人懐っこいギャグで親しまれ、グループ内でもムードメーカーとして独自の輝きを放っていました。
俳優としても確かな足跡を残しています。特に2012年から放送された堺雅人主演のドラマ『リーガル・ハイ』シリーズでは、主人公・古美門研介を陰で支える万能の情報屋・加賀蘭丸役を好演。飄々とした演技とスマートな身のこなしが視聴者を魅了し、役者としての評価を決定づけました。
しかし、絶頂期の2015年11月、日本テレビ系音楽特番『ベストアーティスト2015』の生放送中に突然のグループ脱退と事務所退所を発表。2016年3月末をもって事務所を離れ、以後はソロアーティスト、そしてプロ雀士へと転身していくことになります。
【脱退理由の真相】電撃発表の舞台裏とKAT-TUNメンバーとの現在の関係
日本中を揺るがした2015年の生放送での脱退発表。当時、グループ結成10周年のメモリアルイヤーを翌年に控えていたタイミングだっただけに、ファンの受けた衝撃は計り知れないものでした。
脱退理由の真相については、当時「30歳を目前にして、自分の歩むべき道を考えた結果」と本人が語っていました。アイドルとしての枠組みの中でグループ活動を継続することと、1人の表現者として自立した道を歩みたいという理想の乖離が最大の要因であったとされています。また、当時から交際が取り沙汰されていた小嶺麗奈氏との将来を見据えた決断だったのではないかという見方も根強く存在します。
気になるKAT-TUNメンバー(亀梨和也、上田竜也、中丸雄一)との現在の関係ですが、脱退直後はそれぞれの立場やファンへの責任から一定の距離が置かれていました。しかし年月が経過した現在、お互いにリスペクトを持ちつつ、それぞれの選んだフィールドで戦う表現者として静かに見守り合っている状態です。表立って共演する機会はないものの、かつて共に青春を駆け抜けた絆そのものが完全に消え去ったわけではありません。